002_ペリカン・レベルペン
前回の「ほぼ日手帳」の時にも触れましたが、「ほぼ日手帳」で使われている「トモエリバー」という紙は、万年筆との相性が本当に良いのです。薄手でありながら、にじまず、裏移りも気になりません。(太字のローラーボール・パーカーのもので裏移りが出たことはありますが。それはまた別の話)
「トモエリバー」の紹介を見て、手持ちの万年筆でそれを確かめた私は、物色を始めました。当時使っていた手帳のカバーは赤いナイロン製。あまりラグジュアリーな万年筆では合わないのです。カバンのなかでほとんどむき出しということもありますし、手持ちの万年筆、というのがモンブランのモーツァルト(小ぶりで細身のもの)で、見た目が合わないだけでなく、小さく細すぎてバタフライストッパの中を泳いでしまうしで。
で、目をつけたのが「ペリカン・レベルペン」です。

この万年筆の特徴は、ポリカーボネート製で落としても壊れないこと。そして専用のインクボトル(シャープペンの芯が出るところいたいなのがついている)を、軸に差し込んでインクを注入する方式のため、ペン軸全体にインクが入る=従来製品の約3倍のインクが入る、ということです。

見た目もカジュアル、お値段もカジュアル。赤と色も手帳に合っていたこともあり、即買いしました。ごつい見た目の割りには、材質のせいで軽め。持ったときの太さや重さの感じは、通常の三色ボールペンに近いでしょうか。
嬉しかったのは、バタフライストッパにジャストフィットしたこと!これ以降は、この万年筆に合うかどうかで手帳のカバーを決めています。

使用しているペン先はM。そのため、「ほぼ日手帳」の方眼ひとますに、漢字を書き込むことはできません。が、もともと方眼に忠実に書いていたわけではなかった私としては気になりません。むしろ、書き味の良さを楽しんでいますし、ロイヤルブルーのインクでさらさらと書く文字は、自分でいうのもなんですが、味があって、ささいな内容でもいい雰囲気に見えますよ。
余談ですが、欧米ではタイプ文書にサインをするとか、そもそもアルファベットを書ければいいわけですからね、Midiamでよいのでしょう。日本人的には漢字も書きますから、Fineが欲しいところではあります。
長さ(キャップ装着時):13.6センチ
軸周り(キャップを外して持つところ):約4センチ
重さ:18g
※筆記具の好みは人それぞれですが、もらったものであれ買ったものであれ、自分なりに書きやすくて気にいっているものがあるかと思います。通販で取り寄せる場合に太さと重さが分かれば、手持ちのペンと比較できるのに…とよく思うので。自分で持っているペンについては、上記のように計ってのせたいと思います。検討する際の参考にしていただければ嬉しいです。また、詳細について興味のある方は、下の画像をクリックしてください。
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買ったときには、赤のほかに緑?も確かあったように思うのですが。白もなかなか素敵じゃないですか?珍しい色だし、青系・黒系のペンケースや手帳に似合いそう。







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