一粒万倍日
今年は私、細木数子氏によると「財成」の年なんですって。そこで意識して「お金」関連の努力をしてみようかと考えておりまして。忙しい時には自然と縁遠くなってしまう、宝くじ購入もどんどん予定にいれていこうかと思っていたところだったのです。
で、正月休み中、弟の雑誌をぺらぺらめくっていたところ、「宝くじ購入者なら当然知っている…」という触れ込みで「一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち・いちりゅうまんばいび)」というのがあると。
…私は知りませんけど。一応、父母にも聞いてみたところやっぱり知らないとのこと。
で、手持ちの電子辞書で調べてみました。
すると…
「一粒万倍日」はなかったのですが、「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」ならあって。
~「報恩経4」による。ひとつぶのもみをまけば万倍の米になるの意。小さな物事が伸びて大きくなることのたとえ。(スーパー大辞林)
いい日みたいじゃないですか!詳細プリーズ!
せっかくだからその日に買いたいじゃないですか!(まぁ、購入者の多くがなさっているかとは思うのだけれど、単にたくさん買われた場所や日にちが当たる確率も当然あがる、という話もあるし)
でも実家にネットをつなげる状態では帰らなかったので、戻ってきてからと思っておったのですね。
一旦話は飛びまして(途中で戻ってきますけど)、やはり正月休み中に、今度は母の実家に行きまして。うちの母は同じ市内で嫁いだひとで、私はひとり暮らしの仙台から実家(父と母の)へ里帰りする時にはいつも、母の実家にも行くのです。祖母も元気にしているので。
その時、なんの話の流れか忘れたけれども、たしかオリンピックはうるう年の時にあるから、去年はうるう年だったという話から、母が「今年の旧暦は5月が2回ある」と言い出したわけです。うるう年は、2月に1日だけ追加して微調整してるわけですよね。それを1ヶ月ずばっと追加って、その付近の年は大概ずれてきてるはずで…みんな疑問符多めの「へぇ????」って反応だったんですね。
それに憤慨した母が、家に戻ってきてから、今年(2009年・平成21年)の「神社暦」を持ってきまして。ほれ見ろと。そしたら確かに五月の後に閏五月が挿入されており。ほんとだー。
(その後、アパートに戻ってから検索。→ウィキペディア
なるほどね。太陽暦と太陰暦(旧暦)では1年で11日、旧暦の方が少ない(足りない)んですって。なんで、3年に1回程度、33日分を挿入。それも季節のずれをなくすため、どの月の後ろにいれるか決まってないらしいです。いつも2月の後ろに入れていたんでは、毎年ちょっとずつずれていきますよね)
ていうか、その暦を見せられたときに!おかーさま!?日々の下に「大安」とかと一緒に「一粒万倍日」ってありますけど!?
月に何回かあるんですね。早速手帳にメモ。そして「一粒万倍日」と同じ日で「不成就日」というときがあるんです。月に1回あるかないかの感じで、これは不吉なのかしらん?これも電子辞書で調べてみました。
こちらは「(不成就日ふじょうじゅにち・ふじょうじゅび)」でありました。
~陰陽道で万事成就しないとして忌む日。不成日。不浄日。(スーパー大辞林)
不浄。これは悪そう…でこちらもメモしました。
でも同じ日だったら、いい方をとってもいいんだろうか??きっと正しい使い分けがあるんだろーなーと思いつつ、やっぱりこれもアパート戻ってから検索したのです。
「一粒万倍日」→ウィキペディア
「不成就日」→ウィキペディア
「一粒万倍日」で「何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる」一方で「不成就日」で「結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる」…不思議な日ですね。
ただ「一粒万倍日」の方には「ただし、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。~一粒万倍日は数が多いことから、他の暦と重なる場合がある。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し凶日と重なったら半減するという」とありますから。
もともと借金してまで何かを始めるべき日ではなく(生活費で宝くじとか、ダメですよ←あたりまえ)、「不成就日」と重なったら「ふつうの日」という認識でいいのかな?
正月早々、結構調べました。
今年1年は意識して、宝くじ、買ってみます!後は、投資商品なんかも試してみたいと思ってみたり。



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